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みんなのPython by 2010年4月30日

先週末に買った本で、まだ半分ぐらいしか読めていませんが、プログラミング言語Pythonの入門書です。
Amazonの評価は3つ星と微妙ですが、今のところ楽しく読めています。
ちょっと書かれている内容のレベルが一定でないかなと感じるところがあるので、その辺が評価を下げている理由なのかなと思いました。

PythonというとGoogleのサービスで良く使われている言語で、海外では結構人気があるそうです。
一方、日本ではそれ程普及していないのが現状で、私もあまり興味がありませんでした。
しかし、Googleの無料ホスティングサービスである「Google App Engine」をどうしても使ってみたくなり、普段良く使っているPHPや昨年から少し触っていたRubyは利用出来ないことから、Pythonを勉強することにしました。

新しいプログラム言語を覚えるのは、非常にエネルギーが必要なのですが、新しい概念や考え方に触れることが出来、とても刺激的です。
「いろんなものに手を出して、結局何も使いこなせない」というのは困りますが、常に新しいことにチャレンジする姿勢は持ち続けたいなと思います。

自分の仕事をつくる by 2010年3月31日

「自分の仕事をつくる」という本を読みました。

タイトルを見るととても大げさな印象を受けるかもしれませんが、非常に読み易く興味深い内容の本でした。

「仕事とはなにか。「いい仕事」はどこから生まれるのか。仕事を「自分の仕事」にするためにはなにが必要か。」

そういった問いかけは学生時代の就職活動時にした自己分析を思い出します。

この本で紹介されている人達は、クリエイティブな職業の人が多く、「自分とは少し違うのかな」と思いつつ読み進めていたんですが、最終的には働く人達全ての人に当てはまるような普遍的な内容になっていると思います。
7年前に出版された本なのですが、内容はビックリするほど古く感じません。

2009年に同じ著者の「自分をいかして生きる」という本が出版されているようなので、その本も是非読んでみたいと思いました。

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 by 2010年2月4日

「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」という本を読みました。

free_book

パッと見分厚く難しそうだなと思いながら手に取りましたが、読み始めてみると案外スイスイと読むことが出来ました。
それは「無料」というものが、日々の生活の中に溢れているからだと思いますし、誰だって消費者なら「無料」が大好きだからだと思います。

この本は「無料」というものについて、歴史を振り返りつつ解説してくれています。
ラジオでCMを流すようになった経緯から、最近の携帯電話を0円で配布するといった事例まで、「無料」にはいろんな形があることを知ることが出来ました。

また、中国やブラジルといった新興国は、「無料」経済という意味では進んでいるという視点は非常に新鮮でした。

「デジタルのものは、遅かれ早かれ無料になる」
「フリーは止まらない」
本の帯にも書いてありましたが、どの業種でも「無料」と競争していかなければいけない時代になってきたんだなと感じます。

いろんなものが無料で利用できるようになった今読むと非常に良い本じゃないかと思います。
お勧めです。

LIFE MICHAEL 1958-2009 ライフ誌特別編集 マイケル・ジャクソン追悼 by 2010年1月14日

「LIFE MICHAEL 1958-2009 ライフ誌特別編集 マイケル・ジャクソン追悼」という本を読みました。

michael

マイケル・ジャクソンが亡くなってから半年程度経ち、最近はマイケルの報道も減ってきた様に思います。
個人的にはマイケル・ジャクソンというと、肌が白い時のイメージしかありませんが、本書の中ではジャクソン5時代の幼い頃のマイケルもたくさん掲載されています。
個人的には、肌が黒かった頃の方が幸せそうに見える写真が多かった気がします。

LIFEというと「写真」とか「オシャレ」とか「超有名」というイメージを持っていましたが、今はもう発行されていないようですね。
写真を中心とした雑誌ということで、さすがにレアと思われる写真も多いようです。(そんなに詳しくないのでわかりませんでしたが)

「キング・オブ・ポップ」と呼ばれた彼ですが、彼の様な世界中から愛されるようなスターはこれからも出現するのでしょうか?
60年代のビートルズ、70年代のプレスリー、80年代のマイケル・ジャクソン。
しかし、90年代・00年代はというと、なかなか意見が分かれそうです。(ちなみに自分の世代だとニルヴァーナだと思います)

嗜好の多様化と言われる現代ですが、これって日本だけの現象じゃないのかもしれませんね。
10年代は、誰もが納得してしまうようなスターの出現に期待したいなと思います。

「Google日本語入力」登場 by 2009年12月4日

Google 日本語入力」が昨日(12月3日)にリリースされました。
googleime
この「Google 日本語入力」というのはGoogle版のIMEなんですが、このIMEというのは利用頻度が高い割には今まであまり選択肢がなかった気がします。
IMEなんてあまり気にしない人はOSに最初からインストールされている「MS-IME」や「ことえり」等を利用している人も多いでしょうし、お金を払って買おうと思ったら、「ATOK」を選択する人が大多数では無いでしょうか?
そんな分野にGoogleが参入して来ました、もちろん無料で。

自分も実際に自宅のパソコンへインストールしてみましたが、Googleのサイトで検索している感覚に似ていて、「今っぽい単語」や「有名人の名前」等に非常に強い印象を受けました。
「ATOK」にはまだ及ばないという意見が多いですが、「MS-IME」や「ことえり」などOS付属のIMEを利用している人は、一度試してみても良いかもしれません。

Elvisという名のテキストエディタ by 2009年11月26日

プログラマーにとってテキストエディタというのは、料理人にとっての包丁みたいなもので、とっても拘りの強いソフトだと思っているのですが、最近とっても拘りを感じるテキストエディタを知ったので、紹介したいと思います。

elvis-icon
The Elvis Text Editor Homepage

超有名なテキストエディタソフト「Vi」の派生ソフトです。
まずこのアイコンでグッと心を掴まれました。
Viの派生ということでEl”vi”sってことなんでしょうが、ネーミングセンスといい、アイコンといい、なかなかツボをついていると思います。

機能の特徴としては、「ブラウザモード」なるものがあるらしく、HTMLファイルがElvis上でちゃんと表示されたり、FTPの機能が付いていたりと、通常のVi派生テキストエディタとは一味違った機能もありそうです。
全体的に癖がありそうですが、ロックが好きな方は一度インストールしてみても面白いかもしれません。

名古屋Ruby会議01に参加して来ました by 2009年10月14日

名古屋Ruby会議01に参加して来ました。
名古屋Ruby会議01 – Regional RubyKaigi

名古屋Ruby会議は、東海地方で始めて開催された地域Ruby会議です。
地域Ruby会議とは、小さなRuby会議をいろんな地域でやってしまおうというプロジェクトです。
大してRubyのことはわからないのですが、縁があって今回は経ち上げ当初からスタッフとして参加させて頂きました。

名古屋Ruby会議01

名古屋Ruby会議01 オープニング


最終的に参加者80名を超え、一つのプログラム言語の地方イベントとしてはたくさんの方にご来場頂き、大成功だったと思います。
また、これだけの内容と規模のものを、参加者の皆さんに無料で提供できたのも、本当に凄いなと思いました(メインスタッフの皆様、お疲れ様でした)。

Rubyという日本発のプログラム言語が、徐々に名古屋でも根付いていけばなんだか嬉しいなと思いました。
あと、個人的にはRubyをちゃんと勉強して、使える様になっていけたらなと思っています。

PHPカンファレンス2009に行ってきました by 2009年9月8日

PHPカンファレンス2009に2日間行ってきました。
PHP カンファレンス 2009 | 2009年9月4日・5日開催 日本PHPユーザ会主催

去年から行ってみたいなと思ったのですが、開催される場所が東京ということもあり、なかなか踏ん切りがつきませんでした。
しかし、今年はPHPカンファレンスが10周年ということで、海外からのスピーカーの方々がたくさんみえました。
この様な機会もなかなか無いなと思い、頑張って参加してみました。
phpcon2009.jpg

今回は、ビジネスの視点からPHPをテーマとした「ビジネスデイ」と技術の視点からの「テックデイ」の2日間に分かれていました。
細かい内容は公式サイトを見て頂ければわかると思いますし、Ustreamで配信も行われていたのでそちらでも確認できると思います。

東京でこういったイベントに参加するというのが始めてだったのですが、いろいろ刺激を受けられて良かったと思います。
ビジネスデイではGREEの田中社長のプレゼン、テックデイでは人気フレームワークsymfonyの開発元であるSensio社社長のFabien Potencier氏の話が特に面白かったです。

これだけの規模のイベントを参加費無料で開催されたということは、本当に素晴らしいと思います。
運営スタッフの方々もほとんどボランティアということで、本当に頭が下がりました。
来年も都合が合えば是非参加させて頂きたいなと思いました。

オープンソースカンファレンスに参加して来ました by 2009年8月31日

オープンソースカンファレンス2009 Nagoya – オープンソースの祭りだぎゃーに参加して来ました。
前回は参加者として参加しましたが、今回はご縁がありスタッフとして参加させて頂きました。
osc_staff_2009.jpg

仕事、プライベート問わず、オープンソースソフトウエアの恩恵を非常に受けている身としては、こういった形でイベントに関われることがとても嬉しく思いました。
また、非常に驚いたのが、数十人のスタッフさんが特に役割分担を決めたわけで無いのに、非常にスムーズな運営がされたことです。
ボランティアによるイベントというのは初参加だったので、こういうものなのかと感心しました。

当日の天気も良く、前回よりも来場者も増えて大盛況だったようです。
今後も末永く続くようなイベントになればなと思います。

たのしいRuby by 2009年8月3日

たのしいRuby

今年の2月にプログラミング言語「Ruby」の作者であるまつもとひろゆきさんのセミナーに参加させてもらいました。
Rubyは全く触れたことが無かったので、セミナーに参加する前に少しは勉強しておこうかなと思って手に取ったのが本書です。

個人的に技術本というのは、「最初は優しいんだけど、いつの間にか分からなくなっている」ってことが、多い気がするんですよね。
この本も例に漏れず、章が進むにつれてやはり難しくはなっていく気がしました。
けど、今まで読んできた技術書よりは比較的読み易かった気がします。

本書は「プログラムを全くしたことが無い初心者の人にも読める」という触れ込みなんですが、個人的にはちょっと厳しいかなと思いました。
どちらかというと
「ある程度プログラムを動かすことは出来るんだけど、なんとなく自信が無いな」
って人に一番最適なのかもしれません。
読んだ後、なんとなくもやもやしていたものをきっとスッキリさせてくれるはずです。

もし、Rubyを新しく始めてみようかな?と思ったなら、本書はかなりオススメです。
タイトル通り「Rubyって楽しいかも」と感じさせてくれてくれましたからね。

ウォーター・ビジネス by 2009年6月30日

最近はすっかり買って飲むようになったミネラルウォーター。
少し前にガソリンが高騰してリッター200円近い値段が付けられることがありましたが、コンビニ等で売られているミネラルウォーターは500ミリリットルで100円程度といったところでしょうか。
ふとガソリンより高いんだなと気がついて、ビックリしたことがあります。

今、日本の水資源を求めて外国の企業が続々と参入しているという話を聴いて、大丈夫なんだろうか?と思って手に取ったのがこの本です。

ウォーター・ビジネス

見た感じ難しそうですが、意外にすらすらっと読めました。

「牛丼一杯を作る為に、水が2000リットルも使われている」とか「日本の降水量は世界標準の2倍程度」など、
知らないことがたくさん書かれていて、非常に勉強になりました。

水は人間が生きていく上で無くてはならないものです。
あまりビジネスと結びつけて欲しくない感じもしますが、注意深く見守っていきたいなと思いました。

豊田スタジアムに通っています by 2009年5月20日

年初の年賀状に書いたコメントは、愛するストイコビッチことピクシーの言葉をもじったNAGAIです。

ピクシーが監督になってから、俄然グランパスを応援するようになりました。
テレビ観戦も放送がある時は見ていますし、スタジアムの方にも時間が許す限り足を運んでいます。

この前も豊田スタジアムに行ってきました。
豊田スタジアムは日本でも有数のサッカー専用スタジアム。
ちょっと遠いことさえ目を瞑れば、見易さ、雰囲気、最高なのです。

toyota_studium.jpg

この日は雨天だったこともあり、屋根が閉じられていました。
雨でも快適に観戦する事が出来るのは素晴らしいですね。
とっても快適でした。

7月にはガンバ大阪戦が豊田スタジアムで行われるそうなので、行ければ行きたいなと思います。
あと、自分のサッカー熱があるうちに、ホームだけではなく観光がてらアウェイの試合も観戦出来たらなと思います。

送信時にアドレスから表示名を削除してくれるThunderbirdのアドオン by 2009年3月6日

前回に引き続き、今回も便利なThunderbirdのアドオンを紹介したいと思います。

Thunderbirdの場合、送信先のメールアドレスを入力すると、アドレス帳に登録されているメールアドレスの場合は、その情報が自動的に入力されてしまいます。

“山田 太郎” <yamada@example.com>

この表示名を削除しても、強制的に補完されてしまうのが厄介なんですよね。

例えば会社の同僚を「”山田ちゃん”」と登録してあれば、それがそのまま相手に伝わってしまいます。

“山田ちゃん” <yamada@example.com>

ちょっと恥ずかしいですね。

アドレス帳に登録していないアドレスの場合でも、返信した場合は送られてきた名前をそのまま入力されてしまうので、

“営業部 山田” <yamada@example.com>

で送られて来たものを、そのまま返してしまうことになります。これもなんだか呼び捨てにしているみたいで、失礼な気がしますね。

細かい話かもしれませんが、自分の知らないところで相手に不快な思いをさせてしまってもいけません。そこで、送信時に表示名を綺麗サッパリ削除してくれるアドオンがこちら「Auto Address Cleaner」です。
Auto Address Cleaner :: Thunderbird Add-ons

このアドオンをインストールすると、送信時に表示名を綺麗サッパリ削除してくれますので、メールアドレスだけが相手に送られる事になります。

“営業部 山田” <yamada@example.com>

yamada@example.com

いや?すっきり!
これで、心置きなくアドレス帳に好きな名前で登録できます。
Thunderbirdをご利用している方は、検討してみては如何でしょうか?

メールの誤送信を防ぐThunderbirdのアドオン by 2009年1月14日

明けましておめでとうございます。
正月は風邪をひいてしまい、ほとんど寝て過ごしたNAGAIです。

さて、メールソフト「Thunderbird」で非常に便利なアドオンを見つけたのでご紹介したいと思います。

セキュリティについて世間の目が厳しくなっている昨今、メールの誤送信というのはなかなか防ぎ難いものの一つでは無いでしょうか?
「機械に任せられるものは機械へ」というのが、人的ミスを防ぐ一つの方法だと思うのですが、メールの誤送信にも何か対策出来ないかと調べたところ見つけたのが「Confirm-Address」とです。
Confirm-Address :: Thunderbird Add-ons

このアドオンをインストールすると、メール送信ボタンをクリックした時に直ちに送信されず、以下の様な確認ウィンドウが表示されます。
スクリーンショット

送るべきメールアドレスをチェックして「送信」ボタンをクリックしないと、メールは送信されないようになっています。
一手間増えることにはなるのですが、強制的にメールアドレスの確認を行う機会を作る事で、個人的にはかなりの効果が期待できるのではないかと思っています。

また、同じ組織のメールアドレスを前もって登録しておくことで、「組織内のメールアドレスへの送信の場合、確認ウィンドウを表示させない」等の細かい設定も可能です。

Thunderbirdをご利用している方は、検討してみては如何でしょうか?

新しくキーボードを買いました by 2008年12月10日

先日、「Happy Hacking Keyboard Lite2」なるキーボードを買いました。
つい最近まで「キーボードなんて安けりゃ良い派」だったのですが、
「うちの会社では7割がHHK(Happy Hacking Keyboard)使ってるよ?」
とか知り合いのプログラマーに言われるとやはり気になってしまい、あっさり購入してしまいました。

(さらに…)