そこに惹かれるのは仕方がないことなのですよ
miwa
こんにちは、waveのみわです。
先週オタクな話をしましたが、また今回もオタクな話です。
これってオタクだからなのかは分からないんですが、私ものすごく花言葉とか好きなんですよ。
一番最初に知ったのは、弟切草の「復讐」だったのはなかなかにインパクトがありました。
知ったきっかけも「弟切草」ってゲームの影響でした。
綺麗な花にそんなパンチのある言葉をあてるなんて、これを考えた人よっぽど疲れていたのかと思うほどでした。
その次に知ったのがポインセチアだった気がします。
「私の心は燃えている」って花言葉もかなりのインパクトですぐに覚えましたし、
ポインセチアは花なのか?と疑問を覚えました。
そんな花言葉、先日バラを調べる機会がありました。
バラって本数によっても意味が違ってくるので、なかなか面白いですね。色だけじゃない!
それに、枯れてるバラにさえ花言葉があるんですよ。興味深かったです。
告白のシーンとかで使われるバラのせいなんですかね?
枯れたバラを贈る瞬間なんてあるんでしょうか。そこはかなり疑問です。
でも、この枯れたバラ。花言葉が「生涯を誓う」とかなりプラスな意味なんですよ、意外ですよね。
枯れてるバラ渡された日には「け、喧嘩を売られている?」と思ってそのままゴミ箱にいきです。
渡す側がその花言葉を意識して渡していたら、渡された側とアンジャッシュのコントのようなやりとりしそうですね。
枯れたバラに花言葉がついた経緯とかあったら知りたいと思いました。