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生み出すことの楽しさを

miwa

こんにちは、waveのみわです。

先日、ある方のツイートを見て、兄に「君もこういうことをしてみたらどう?」と紹介した。
なぜ、そんなことを言ったのかというと、兄は文字だけ書かれたTシャツをよく着ていたし、私にも
「観光地に行って、その地名が書かれただけのTシャツが売られていたら、買ってきてほしい」と言ってきた。
なので、それを自分の手で作れたら楽しめるんじゃないか?しかも、それを売れると知ったら自称アーティストでも
あるし、彼のアーティスト(自称)も本物になっていくんじゃないか?と思ったためです。

彼は美術が全くできない。おまけにめちゃくちゃ不器用。
作ることは人に任せることが主だったアーティスト(自称)の兄。
さぁ、反応はどうか?と思ったら、

「検討してみます」

とよくわからない感触。
あいつの心には響かなかったんだろうか…
私は最近話題になっている「suzuri」を紹介してその日の LINEは終了した。
その数日後、兄からLINEがきた(3日に1回はLINEする兄妹です。)

「頼みたいことがある」
私は先日のことと察知したのと同時に嫌な気配を感じた。
なぜ嫌な気配を察知したのかというと、私は兄から今までにデザイン的な依頼を何度も言われてきたからだ。
家族であるため、無償でやってきた。
数も多かったし、自分の手柄のように話していたのもあまりよく思っていなかった。
今回もデザイン関係な気がする。そう感じた時、私はこのTシャツ作れるんじゃないかと紹介した理由として、
兄が自分だけの力で気軽に作れるものだろうということで教えたのだ。

私の力を貸してしまったら、前と同じだし、兄が思いついた時に随時私がデザインすることになる。
それはいけない!アーティスト(自称)の「自称」が取れない!!!

だが、話を聞かないことにはまだわからないので、「内容による」と返答し、相手の返答を待った。
「この前話したTシャツにロゴをつけたいんだけど、そのロゴを作ってほしい」

やっぱりねぇ〜〜〜〜〜!!!!私が例としてあげたツイートを参考にせず、なぜロゴに走ったんだ!!
心の中で私はそう絶叫した。いや、むしろ実際に叫んでた。
話を聞いたら、ロゴはそこまで難しいデザインではない。四角を組み合わせて作れるものだった。
「これなら、絶対兄にも作れる。」そう思って、兄に電話。
まず、必要な画像の大きさ、デザインを作るためのツール等を教えて、一度兄だけでロゴを作るようにお願いしてみた。

そして、
「こんな感じで作ってみた」
この言葉の後に画像も送られてきた。

ジャクソン・ポロックのような画像が送られてきた。

兄はこう言うのが好きだったのか…?と発見になった。
あと、私が教えてない機能も使っていたことに驚いた。
電話で、フォント追加ってどこでやるんだと言っていた兄が、教えてない機能を使っている。
すごい!素直にそう思えた。

とりあえず、それをsuzuriでどうなるのか、プレビューで確認してみたようだ。
その後、商品として販売したかは謎だったが、「自称」が取れた瞬間に思えて、少し感動した。
ただ、一つ思ったのは

私に頼もうとしてたロゴどこいった…?

シンプルなデザインだったロゴ…どこいったんや…

今度兄にロゴの作り方を教えようと思った。

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