そんなこと習ってないよぉお!
こんにちは、waveのみわです。
先日、衝撃を受けたブログの記事を紹介したいと思います。
英単語を書いていて、こんなこと注意されたことがあるだろうか?と思った記事でした。
中学の時なんて、英検2級目指してた子はテストを全て筆記体で書いていたくらいだったので、
こんなにブロック体にこだわってる現在の中学生に驚きました。
でも確かに、私が中学か小学校か忘れましたが、
アルファベットを触った時にまず指導された記憶があります。
こんなに細かくはないですが、「G」と「J」、「Z」は記事のような注意を受けたことがあります。
綺麗に書けたら伝える相手にも親切だとは思いますが、少し崩した文字をダメと教えるのはあまり賛成できませんでした。
文字の書き方も人のオリジナリティだと思いますし、フォントによって形も変わってきますから、
ダメと教えてしまうと頭が固くなってしまって、いろんなフォント等見た時に「これダメなんだよ!」と
受け入れない方向に考えないか心配です。
なので、こういう形もあればこういう形で書く場合もあると言った選択肢を増やして、君らの好きな方で書いて
ちゃんと相手に伝わる形を見つけるよう指導した方がいいと思えるんですが、
それだと成績つけづらいんだろうか?
でも、中学の英語で最初に習うのって、アルファベットというよりも
「Hi,Yumi!」「Hi,Mark!」
「I’m from Canada.」
と言った挨拶とかの文章だった気がするんですが、今の中学生はアルファベットから習うんでしょうか。
そして、ユミとマークとか書いたら、年齢がバレますね…
もう英語の教科書にユミもケンもマークもデミもグリーン先生もいないと知ってそれも衝撃を受けました…