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開くのか?!

miwa

こんにちは、waveのみわです。

先日、テレビで開かずの金庫を開けることができるか?!といった内容の番組を見ました。
鍵が壊れていながらも金庫は無事に開き、70年間仕舞われていたものを見ることができたといった様子だったのですが、
中身がほぼほぼ価値がなく、みんながっかりといった様子でした。
ただ、私はあまりそうは思わなくて、古いものに触れると、価値がなくてもかなりテンションが上がります。

昔のもの、写真だったり、ものだったり、書物だったり、それらを見ていると、自分が知らないはるか昔にも人は生きていたんだなぁと、自分がどう頑張っても絶対に会うことができない人物がいるということが妙に興奮するんですよね。
それに触れた瞬間は、その人は私を知らなくても、私はその人の生きた一部に触れた気持ちになって、変に嬉しくなります。

……(°▽°)なんか、気持ち悪いやつですね。こう改めて書いて見ると…
美術館とかでも、絵の素晴らしさ以上に、何十年何百年と色を保っているその絵の具だったり、それを書いた人物の書いている瞬間を感じたりするのが好きだったりします。
でも、感情移入をしているわけではないんですよね。
第三者の視点でしか見ていないために、その人がどう感じながら完成させたのかとかを読み取れないんです。
以前、アウシュビッツ収容所に行った際に大量のユダヤ人から奪ったカバンや、靴、髪の毛などを見たときも、どうやって奪われたのか、その光景を可能な限り生々しく想像はしますが、そこまでになってしまいます。
私の周りに展示されているものを見て、涙を流す人の横で平然と写真を撮っていたくらいです。
決して、そこで起きたことを面白がってもいません。同情する気持ちがないだけです。
その場で起きたことを想像し、知識として蓄積するだけです。

そんな感じなので、番組を見ていて、古い書類が出たときも金銭面としてウキウキはせず、相談者の祖先に触れることにウキウキしました。

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