年なんて関係ないんだ!
こんにちは、waveのみわです。
先日の土曜日、近くの薬局へ行った時に衝撃を受けたことだったんですが、
薬局の入り口付近で買い物した袋を持って駐車場へ出ようとしたご婦人(見た目は還暦近い方)の
脚がめちゃんこ綺麗だったんです。
思わず、「え?中学生?」って思うくらい綺麗な脚でした。
肌的には、多分肌色の分厚いストッキング?を履いていたからツヤツヤしてるように遠目で見えたん
だと思いますが、
細さとその肌の感じがすごい若々しく見えて、
「年取ってもこんなに若く見えるものか」
とかなり衝撃を受けました。
年をとったからと言って脚を隠すことはないんだなぁと。
その数日後に最寄駅で階段を登っている時にたまたま降りてきた中学生くらいの制服を着た女の子が
いて、ふと先日のご婦人を思い出して、脚を観察したら割と荒れていて、
外に出た時いかに人によく見せるかは年齢など関係なく、意識の問題なのかもしれないと
改めて感じさせました。
そのご婦人が全身完璧に若作りしてたかというとそうでは決してないです。
年相応というか…落ち着いて雰囲気の服装でいらっしゃったんですが、
そのあまり人が見ないであろうところへの気遣い的なものを感じて私は感動したんだと思います。
脚ではないですが、前に会社までの道で前を歩いていた、
上から脚までは完璧に着こなしたお姉さんがなぜか靴だけ
便所サンダルだった時があり、これも意識の違いなのだろうかと感じさせました。
割と、人って靴は見ないものなのかなぁ〜
ちらっと前に見た情報で、昔の男の人は女性とデートする時恥ずかしいから常に俯いていたんだそうです。
そのため、女性は鼻緒もおしゃれをしていたとか。。。